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  • 煙が目にしみる

    煙が目にしみる

    火のないところに煙は…

    カトケンさんの次の公演は『煙が目にしみる』。13年ぶりの再演です。前の公演の時は関わっていなかったので、うちとしては初めてです。ですが、本が面白い。脚本は演出の堤泰之さん。堤さんはもともと劇団をもって作演出家をなさってた方なので、うまくても当たり前なんですが、とっても面白いんです。ところで、ジャズナンバーの『煙が目にしみる』は失恋ソングです。歌の中の煙は恋の炎が消える時の煙っていう意味のようですが、舞台の煙とはなんでしょうか?チラシにヒントあり。家族の話です。ぜひ!

    加藤健一事務所
    「煙が目にしみる」

    2018年5月3日(木)~5月13日(日)本多劇場
    http://katoken.la.coocan.jp/

  • 虹のかけら

    虹のかけら

    虹のかけらは何色?

    出演=戸田恵子さん+作・構成=三谷幸喜さん。鉄板です。その昔、三谷さんは、薔薇座のスター女優だった戸田さんのファンだったらしいです。そのファンだった部分がこの芝居に凝縮されてるんじゃないでしょうか。あのジュディ・ガーランドの付き人として、専属の代役として、長年に渡って影のように寄り添ったもうひとりのジュディ…ジュディ・ガーランドじゃなくてジュディ・シルバーマンという人がいたら? というよう設定らしいです。『オーバーザレインボー』はもちろん、『イースターパレード』『スタア誕生』なんかの歌は歌うでしょう、たぶん。鉄板に浸りたい方はぜひ!

    「虹のかけら」

    2018年5月24日(木)~5月27日(金)スパイラルホール
    お問い合わせ チケットスペース 03-3234-9999

  • 亀と観覧車

    亀と観覧車

    観覧車は葛西臨界公演に限る。

    脚本、演出は『ぬけがら』の佃典彦さん。『ぬけがら』はびっくりこきました。登場人物のお父さんを、を何人もの役者さんが演じるんです。それなのに違和感がない。実に演劇的!その佃さんが青春ミステリの奇才樋口有介さんの小説を戯曲化します。小説はどこかATG映画の匂いを感じる秀作。どんな作品になるのかいまから楽しみです。出演者は小宮孝康さんと女子高校生役の二人だけ(夏八木映美子さんと安川里奈さん、ダブルです)。女子高校生以外の役はすべて小宮さんが演じます。さて、チラシの撮影は小説にも出てくる葛西臨海公園の観覧車で撮りました。はじめて観覧車乗りましたが、けっこう高いですね。直径111m、17分で1周します。お芝居の方は下北沢楽園。興味のある人はぜひ!

    「亀と観覧車」

    2018年6月22日(金)〜7月1日(日) 下北沢 楽園
    お問い合わせ SETインフォメーション 03-6433-1669(平日11時~18時)